画像ファイリングシステム 耳・鼻などの状態をコンピューターに保存できるシステムです。治療効果の判定や、経時的変化を目で確認することができます |
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硬性内視鏡・高画質カメラヘッド 硬性内視鏡と高画質カメラヘッドを組み合わせることにより、耳や鼻などの状態をより鮮明に観察が行えます。また、鼻血の止血や、鼻の手術など繊細な処置・手術を行うこともできます。 |
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高画質電子ファーバー 鼻・のどなどを高画質で観察できます。ガンなどの早期発見、小さなポリープの発見に役立ちます。NBIと組み合わせることで、より早期の病変から発見することができます。 極細ファイバースコープ・中耳ファイバー 外径2mmの細いファイバースコープです。細いので赤ちゃんから鼻・のどの奥の状態を観察・診断をすることが可能です。また、慢性中耳炎などの方の中耳腔の観察・診断も行えます。 |
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ビデオシステムセンター・高輝度光源装置 高精細を極めるハイビジョン・新光診断技術(NBI)をそなえたビデオシステムです。高輝度光源装置との組み合わせで、鼻やのどの狭い部分まで明るく照らし観察することができます。 |
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オージオメータ 通常の聴力検査ができる上に、自動聴力検査・内耳機能検査が行えます。また、音は聞こえるが、言葉が分かりづらいという方に言葉の聞き取り検査も行えます。 |
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インピーダンスオージオメータ 滲出性中耳炎・鼓室硬化症などの場合に、鼓膜の動きに制限がないか、処置などをする必要があるか確認する機械です。また、顔面神経麻痺・耳硬化症の診断・治療に役立つレフレックス機能もあります。 |
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フレンツェル赤外線眼鏡 めまいの時に用いる機械です。めまいは、異常な眼の動きをすることがあります。この機械は、赤外線眼鏡を使って眼の動きをモニターに写すことができます。このことで小さな異常も見つけることができます。 |
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重心動揺計 めまい・平衡障害を体の揺れ方として捉え、揺れの速さ・方向性・集中度合をコンピューター解析します。症状の客観評価をおこなうとともに、病巣(脳からくるのもか耳からか)診断にも役立ちます。 |
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治療器具 | |
XPS シェービングシステム 回転歯を用いて痛み・出血をを少なく鼻茸を切除したり、副鼻腔炎の手術を行える装置です。この装置の開発により日帰りの蓄膿症の手術が普及するようになりました。 |
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生体モニター 手術や処置の時に血圧、心電図、呼吸の管理をします。異常があった時に早期に発見し対応が取れるようにする装置です。 |
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高周波ラジオ波メス サージトロン dualEMC 痛み・腫れ・出血を最小限に抑える最新手術器具です。 鼻血の止血や鼻づまりの手術、鼓膜形成術など幅広く対応します。 |
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CO2レーザー 花粉症の前に鼻にレーザーを当てることで、花粉症の症状を和らげます。このレーザーは殆ど痛みがありません。 |
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処置ベッド 当院では一定レベル以上の処置などを行う時は座った状態でなく、ベッドに寝て頂いてを行います。寝て行うことで、より安全に治療が行えます。 |
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手術用顕微鏡 耳の手術など耳の中の細かい作業を行う時に使用します。痛みを極力抑えて、正確に治療が行えます。 |
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